リフォームをするときにトイレをどのような内装にするか悩む方は意外と多いようです。
凝ったトイレのデザインは、一見した時の驚きだけでなく癒しを提供することもできます。
今回は日本に実際にある個性的なトイレをご紹介するので、リフォームを検討中の方は参考にしてみてはいかがでしょうか。
目次
魚が見えるトイレ
兵庫県明石市松江にあるカフェ、「ムーミンパパ」の女子トイレは周囲の壁が水槽になっており、魚を見ながらお手洗いを済ませることができます。
まさに水中の中のトイレであり、その存在感は圧倒的です。
沖縄のステーキハウス「jam」にもトイレに水槽が飾られており、癒しの空間やインテリアの一部として取り入れられています。
大型の水槽であれば維持が大変になってしまいますが、小型の水槽であれば手入れも簡単で見ていて落ち着けるのがポイントになっています。
もちろん、凝りに凝って大型の水槽を導入する方法もありますが、建築士や魚の専門家と綿密に打ち合わせる必要があります。
見晴らしが良いのもポイントに
「札幌駅JRタワー」のトイレはとにかく見晴らしが良いのがポイントになります。
男子トイレは便器の正面がガラス張りになっており、札幌の町が一望できます。
名古屋の焼肉店「IMANAS亭」のトイレも夜景が見えることで有名ですが、ガラス張りだけに外から見られないかが気になってしまいます。
高層タワーなど、他から除かれない前提になってしまいますが、ガラスに特殊な加工を施すことや、様々なアイディアをプラスすることで実現することもできます。
大分県大分市の「若草通り商店街」のトイレには人の動作を感知して自動的にスモークをかけるガラス張りのトイレがあります。
もちろん、動かなければセンサーが反応しないことになりますが、気分に応じて切り替えられるようにすることもできるのです。
庭園やジャングル風に
庭園やジャングル風の内装で、少し開放的な気分に浸れるトイレもあります。
三重県にある喫茶店「いっぷう」のトイレは『日本一きれいなトイレのあるお店』と言う看板を掲げていることでも有名で、観葉植物や花をふんだんに使った内装が特徴的です。
沖縄にある、世界遺産「今帰仁城跡」のトイレも目の前に熱帯植物が広がっており、開放的な雰囲気で臭いがこもるといった心配も少なくなります。
福井「レストハウス呼鳥門」のトイレは庭園風などそれぞれに工夫がありますが、緑が見えることと、開放的なスペースがあることは共通しています。
緑は目に優しいだけでなく爽やかな印象を与えてくれるため、積極的に取り入れるのも方法の一つなのです。
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